2013年8月11日日曜日

バレンジア女王について

 TESⅢのDLCであるTribunalにて謁見する事ができるバレンジア女王です。
実は彼女の事はとても気に入っています。



 彼女の名前が出てくる書物はTESⅤにおいても数多く存在します。
「バレンジア女王伝」「本物のバレンジア」「ナイチンゲール第2巻」「晩餐での遊戯」などです。
バレンジア女王伝が、いわば帝国側が公的に出版している”史実”で、
本物のバレンジアが、おそらくはバレンジア女王 自らが記した”自叙伝”です。

 本物のバレンジアに関しては性的な部分も含めかなり生々しい内容ですが (神殿によって検閲を受ける程に)後半はTESⅠのバレンジア女王視点の話が読めるので一読の価値があります。
 尤も”自叙伝”なので事実とは異なる部分もあるらしくナイチンゲール第2巻においてそこを指摘されていますが。

 ナイチンゲールの著者は盗賊ギルドのクエストに関係しているあのガルスです。
同書内では カーリアがバレンジア女王の孫にあたるという事も記されています。
 孫といっても(ナイチンゲール第2巻に書かれていることが正しければ)カーリアの母親は女王に捨てられたのでモロウィンドの政権云々には一切関わる事無く父親の跡を継ぎ盗賊となったので、
カーリアも盗賊ギルドに所属していたんですね。
  そういえばバレンジア女王自身も一時は盗賊に身を落としていたんでしたね。

  小説版のThe Infernal CityとLord of Soulsには彼女の名前は出てくるのでしょうか?
バレンジア女王が死去した時がいつなのか知りませんが(どこかに書かれているのかな?)
オブリビオン動乱の時はまだ御存命だと思うので The Infernal Cityには出てくるのかも知れないけれど英文の小説を読むのは結構な労力・・・

 タイバー・セプティムの時代からおそらくはモロウィンド崩壊の時まで生きたであろうバレンジア女王
 TESの影の主人公と呼んでも差し支えないかもしれません。

 今日はこの辺で。


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