2015年6月28日日曜日

ECEでもTattooを表示する

Racemenuを使用していない方でもタトゥーの表示が出来るそうです。
Sky TM様の記事を参考に導入しました。




導入MOD
SlaveTats           Ver 1.1.1

必須MOD
NetImmerse Overrid
JContainers

追加したMOD
Merta Assassin Armor UNP - CBBE
SlaveTatsのタトゥー追加テクスチャも導入します。


ターゲットを選択して
セクションを選択して
パターンを選択します。
※上の画像ではセクション2、パターン2から選択していますが、セクション1、パターン1から設定します。

赤い丸で囲んだ部分のようなメッセージが表示され、身体にタトゥーも表示されます。

他のMOD、たとえば Merta Assassin Armor UNP - CBBE のタトゥーも適用させてみようと思います。
※そのまま導入しても適用されるのかは試していません。

まず、オプションの Merta Assassin Tattoos をダウンロードします。
Merta Assassin Tattoos NMM-60195-.7z というファイルがダウンロードされたと思います。
次にそのファイルを解凍します。
 espとスクリプトフォルダとテクスチャフォルダが入っていると思いますが、必要なのはテクスチャフォルダだけです。

次に、SlaveTatsの追加テクスチャの Rutan Nordic や Rutan Art を参考にフォルダ構成やjsonファイルを作成します。
こんな感じになっていますね。

フォルダ構成
\Textures\Actors\Character\slavetats\nordictats を参考に
\textures\actors\character\overlays\Merta Tattoos を 
\textures\actors\character\Slavetats\MertaTats にしてみます。

jsonファイル作成
\textures\actors\character\Slavetats フォルダの中にMerTats.jsonというファイルを作成しますが、NordicTats.jsonファイルを参考に(というか改変して)作成します。
拡張子をtxtにしてメモ帳で編集しました。

ぱっと見では頭が痛くなりそうですが、name がタトゥーの名前
section はセクション
texture でテクスチャの場所を指定して
area で Bodyや Hands などの部位を指定して
credit はMCMメニューの下部に表示されます。

で、こんな感じに改変します。
jsonのエラーチェックや整形を無料で行ってくれるwebサービスがあるのでそちらを利用して確認するのも手です。

拡張子をjsonに変えてテクスチャと共に導入します。

ちゃんと追加されているか確認します。

タトゥーも確認します。

大変素晴らしいMODですね。

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